想定外?〜どんな事でも、物でも、起こりうる事なのかも?・・でも、片方の目が・・、やっぱり気になる。
稲の穂が伸びつつある、緑一色の田園の向こうの、
(七色幼稚園)の一角に、見る度に〜(気になる木)〜がある。
〜愛らしい顔〜として、遠くから見えていた建物が、
年々、〜(木)〜の成長と共に、そのものの存在が薄れていく様は、
道行く人も、ましてその園の人たちも気づいていないと思えるけど、
こんな、どうでもいい事に、ちょっと立ち止まってしまう自分が・・。
!間近では気づかない風景の変化!〜折角なのに・・ちょっと残念な、後のまつり?・・