おしばな日和〜小林美代子の冒険〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緊張マックス　〜瞬時に撮る醍醐味は、格別・・。〜もっと、望遠にしておけばよかったけど、後の祭りかな？



　7日の気温、31，5・・雲一つない晴天・・。

　〜❣❣自衛隊フェスタ57-70ｉｎ滋賀高島❣❣〜

　総合運動公園を中心イベントが繰り広げられ、

　メインイベントの、航空ショーが、PM1.30~・・。

　現地は不可能・・ならば、家の周りの空が一番開けてる所。

　定刻きっちりに、轟音と共にやって来た・・。〜

　空に向けて、必死でシャッターを切る。





　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜たった一人の乗り合いバス・・〜



　久しぶりの、乗り合いバスの旅・・。〜

　〜♪♪次は、箱館山でございます🎶〜

　〜♪車内アナウンスが軽快に響く〜♪

　駐車場は、結構、留まっているようだ。

　頂上の気温は、どんなだろう・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜毎年、和歌山から取り寄せているお気に入りの果物・・。〜

　夏の唯一の果物と言えば、〜晩柑（河内晩柑）〜。

　自分流に 、涼味の一つとして欠かせないものに。

　厚い最中に、せっせと皮をむいて箱に入れる

　午後4時を過ぎる頃には少しづつ気温も下がり出し、

　外の蝉の声も〜ひぐらし（蜩）に変わって、少しホッと・・。



　　　　　　　　　　

　日中は、32℃まで上昇するこの頃・・。

　この暑さに慣れようと、対処の方法を考えて、

　試みてみてはいるけれど、なかなか難しい。

　何かに夢中になって思いっきり汗を。

　夏空に浮かぶ雲（秋のイワシ雲のような）を、追っかけて・・。〜

　真夏の太陽をいっぱい受けて、

　緑色から薄紅色に〜だんだんと色濃くなり、

　黒光りして、食べごろになる頃に・・。

　時々、様子を見にやって来る猿よりも先に

　摘み取らなければ、・・まるで、せめぎ合い？



　

　日中の気温も日を増すごとに増してきて、

　どうかすると、何をするにも億劫になりがちに・・。

　けれど、〜頭のどこかで、しなければ・・と、〜

　自問自答を繰り返したあげくに〜早朝開始〜。

　家の周囲を隈なく刈り取り、作業終了・・。

　1時間余り〜たっぷりの汗で、スッキリした〜。